千織

千織先生へ。

「善良な殺人者！！！」に、レビューありがとうございました。

今、「Ｔ博士のライ麦畑」の続編のアイデアを考えています。

おっとー！本家が動いたー！
立花先生の作品を見て、私がカクヨムにカビの根をおろすかのようなホラーを書けばよろしいのですね！✨✨

( ・∀・)ｒ鹵~＜≪巛;ﾟДﾟ)ﾉ
カビキラー

カビはほら、見えないところにも確実に……！www

千織先生へ。超即興で書きました。御参考までに。


『Ｔ博士のライ麦畑：続編、奇跡の復活』

　さて、この話は、Ｔ博士の葬儀後に、現実に起きたのだ。
　これから記す事は、この、元T博士の専属編集者であったこの私が、確実に目撃している。それをこれから記そう。

　それは、既に亡くたったとされ、棺桶に入れられて、さて、斎場の職員が、高温火炎バーナーのスイッチを入れようとしたその時である。

　火葬炉の中から、大声が聞こえる。
　私は、反射的に斎場の職員に飛び付き、すんでの事で、高温火炎バーナーのスイッチを止める事に成功した。

　で、即、火葬路のシャッターを開けて、棺桶を引き出し、止めてあった釘を全部引き抜いた。

　ああ、だが、その時、棺桶の中からニョッコリ現れたのは、何と死んだ筈のＴ博士ではないか？

　しかも、下半身に目を向けると、Ｔ博士の下半身のみが大きく屹立しているではないか？

「Ｔ博士は、既に、亡くなられたのでは……」

「ば、馬鹿言っちゃ、アカンよ。
　このワシは、仮死状態、医学用語で言う「カタレプシー」になっていたのを、馬鹿な医者達が誤診して、死亡した事にしたのだ。
　おお、危ない、もう少しで、焼き殺されるところだった……」

「で、先生は、これからどうされるつもりです？」と、私が、それと無く聞いてみた。

「き、決まってるじゃ無いか。
　ワ、ワシは、ライ麦畑で、ち、「千織」と言うＷＥＢ作家に、い、入れてから、死にたいのじゃ」

　この言葉を聞いた時、Ｔ博士の、あまりの執念と情欲に、聞いている私は、冷や汗が止まら無かった……。

千織先生へ。

御返事は、いいですよ。ホンの1分で書いたので……。

みんな千織で遊び始めた！www

チオリは火炎放射器を手にして、ライ麦畑に向かった。
「博士の火葬も同時にできて一石二鳥」

千織先生へ。

変態博士のＴ博士は、火炎放射器でコンガリ焼き殺して下さい。
「カクヨム」から、駆逐しましょうよ。

そして、全てが、都市伝説で終わるって、どうでしょう？

そこは……Ｔ博士は生前吸血鬼属性を得ていて、焼かれたと思ったら復活し、夜な夜な女の行き血を吸いに歩くのはいかがですかね？

最初の犠牲者はAまかわ氏……
噛まれたことによりAまかわ氏も吸血鬼になるが、Ａまかわ氏はFカップ以上の女性を狙い、乳を噛むという……

千織先生へ。

実は、「カクヨムコン10」用に、既に、『吸血鬼　対　吸精鬼』を書き上げています。
あまりに、出来が悪いのですが、一部のファンには受けるように、面白い場面を用意してあります。
文字数も、短編用に1万字以内に仕上げてあります。

でも、どうせ「カクヨムコン10」通らないなら、今直ぐにでも、投稿できるのですが……。大人向けの作品なのです。

いやいや！せっかくのですから、ぜひカクヨムコンに！
むしろこうして近況ノートで盛り上がっているうちに、さらなるアイデアがでる可能性も……

千織先生へ。

昨年、「カクヨムコン9」で、短編三作品通ったので、それを実は狙っているのですが、皆さんのレベルが高いです。

困ったものです。

カクヨムコン、ってどういう募集要項なんでしたっけ？
書き下ろしじゃなくてもいいのかな？

長篇10万字以上、短編1万字以下。
書き下ろしでなくても大丈夫だけど、最初に読者選考通るには新作がよさそうという話でした！

ぷ。
もうT博士に入れさせてあげて、成仏してもらったほうが良いような気が……w
（T博士と立花さんにはなんの関係もないという体）

チオリは、TRPGインスマスからの脱出でインスマスを襲撃するアメリカ軍ばりにオカルトに物理で行きますよ！www

読者選考という時点で、ほぼほぼ無理そうですね💦
まあ、洒落で何か出してみようかな

ぜひ、みんなで挑戦しましょうよ！
部活的に✨✨

天川先生へ。

一応、最初は、「読者選考」が優先されると、募集要項に書いてあります。
確かに、各ジャンルで、「読者投稿」数が一位なら、間違いなく、何らかの賞が当たります。

ですが、わずか数十ＰＶしか無かった私の短編小説が、「中間選考」を、三作品通っていますので、一概に、「読者投稿」だけが優先する物でもありません。

実話です。