天川書記の作品に口を出させてもらっているのですが、言えば言うほど自分の講座提出用のプロット作成にブーメランで返ってくるのですオソロシイ。
プロット大事!と天川書記に言っておきながら、『タペストリー』はプロット作ってないwww
ざっくりとした起承転結↓
起→彼氏と別れる。主人公の仕事観。
承→真由美と西條との出会い。仕事観の説明。西條との関係。
転→結婚により、女の人生を受け入れる……のか?
結→新しい自分と付き合い始める。
こんな感じ。
4000字程度から6000字超えになり、思いの他長くなりました。
それに伴い、出だし3分の1がイマイチ見えないまま(我慢して読んでもらって)強行突破で後編に突入したような。
想定外が来たら、やっぱり根本から見直すべきだなと思いました。
なんですが、プロット書いてないから面倒でやらないんですよね。
プロットなら見直し楽ですから。
そういう怠惰を再認識ですwww
作品はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093082082063691/episodes/16818093082082577727