ともだちハウス第3話を公開して、PV1をいただきました!
ありがとうございます!
神✨✨
いや、それは私が数字主義だからではない。
ともだちハウスは厳しい作品だから、それをわざわざ読もうだなんて奇特な方よ、ありがとう!という意味で。(面白いか面白くないかは別として)
書いてる人間が書くのが厳しいんだから、厳しい作品だよ。
書きたいところが遠い。
いつもなら、インパクトのある言葉を探して、ザクッと書きたくなるところにもう一段階入る。
作品内でも時間の経過が必要なんです。
うーむ。
それをうまく書くのが物語じゃなかろうか?
でもそもそも言語化自体してないから、やっぱり少しは普通に書いてみないとね。