• ホラー
  • 現代ドラマ

純文学チャレンジ

勝手に純文学チャレンジ。
純文学とは何かを考えるにあたり、まずもって書いてみた。

天川書記→千織→祐里先輩、の順に載っております。顧問の参加もお待ちしてますよ☆

https://kakuyomu.jp/works/16818093080515146681/episodes/16818093081271069357

2件のコメント

  • 顧問の解説で、だいぶ分かってきました。
    少なくとも私が狙って書くものではなさそうだということも理解できます。
    時代時代で、その要素や定義も変化したり曖昧になったり……


    お話を聞いていると、時々でその定義も要素も変化するし、好きに使えばいいものなのになぜか寄った離れたで非難の的にもなったり────。その定義をめぐって論争が起こったり、純文学の定義で殴ったり殴り返したり。

    なんとなくですけど「純文学」という字面がよろしくないのではないかな、と思ったりもします。
    なんか、純文学こそが小説、或いは小説の本流で原点、みたいな印象を勝手に持って、そうじゃないよ! と言い合ってるというかw
    人名を冠して○○文学みたいに言っておけば、あとは好き嫌いで済む話のような気もします✨

    寧ろ気になったのは、『作品の強度があるかどうかはまた別』という部分。
    結局、完璧な純文学であったとしても作品としてヘロヘロだったらやはり駄作ということだし、純文学意識しすぎて物語として面白くなかったら読みにくいだけとも受けとれますし。
    現状、自分の作品で気にするならそっちかなぁ、と思った次第です✨
    顧問!ありがとうございます✨
  • > 人名を冠して○○文学みたいに言っておけば
    天川賞も、天川文庫を作るときのピックアップ基準、みたいに仮想にしたら気は楽かも。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する