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小説紹介

巨乳美少女の文を、2回直すことになりましたが、わずかな部分とはいえ、その都度「もう少しいい文章にならんかね」と思って、文をくっつけたり離したり、文節を入れ替えたりするのですが、なんかその都度よくなっている気がするのです。(自分比)


1回目は考えながら書いてるんで、そこまで気が回らず。
でも、たった1日あけただけでこんなに直せるならそれはすごく良いことですね。
やっぱ人に見てもらえるの大事!
あくまで、自分比です!


そんな気づきのきっかけをくださったお礼に、さっこ様の作品を、至らぬ語彙力で紹介しちゃうぞ☆


▼日曜日のスーパー▼
https://kakuyomu.jp/works/16818093077116367719/episodes/16818093077116382199

繊細な描写!
人物の内面から目に映るもの、背景まで非常に丁寧に書かれています。
空気感があって、”夏の暑さにうんざりしている時に、小川に足を浸したら冷んやりと気持ち良くて清々しい気分になった”みたいな感じになります。
いつか私も、エロとサイコだけでなく、こんな作品を書いてみたい……
あとは、”わかるわぁ……”ってなります(語彙を母のお腹に捨ててきた奴の感想

深夜にふと読むとより沁みるかも!

2件のコメント

  • 拙作をこんな素晴らしい文章でご紹介くださり…!!!夏の暑さ〜からについては自分でも気が付いてなかったけど、そういうの書きたかったんだ!!と千織さんのおかげで気がつけた!!!素敵なレビューありがとうございます😭
  • さっこ様
    作品のレビューを書くには、まだ度胸がなくてすみませんっ!!🤣
    ぜひこれからも楽しくステキ作品を生み出してください✨✨
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