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ひな祭りだね! 原稿が一区切りついたから紹介!

……ひな祭りと原稿が一区切りついたことは全然関係ないな。

どうもごきげんよう、鹿島です。
チキチキ原稿レースは無事に決着がつき、ず~っと書きたかったことが書けたのでちょっと落ち着いております。

ということで、外部サイトへの投稿作品ですがご紹介を。
百合文芸5への投稿作品です。

「姫と女騎士のサーガ」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19295677
ガチの中世風にしようかしらニーベルンゲンの歌とかも参照して……なんて考えていたものの、結局なんか違う感じになった作品。そもそも、カレーを作る用意をしていたのになぜか肉じゃがを作っていたようなそんな具合で仕上がった作品であります。ちょっと真面目な話をすると、身分差のある女同士の強烈な関係性(恋や友情)において、身分という歴然とした上下関係をどのように扱い捉えるべきなのか、という課題を意識して書いたものです。

「桃花蛇記」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19409402
軽めのカニバリズムで友情も愛もないけど百合。これが俺の百合だ!という気持ちを込めに込めた物語です。
1年くらいやり続けている「流血シーンをいかに官能的に描くか」みたいなことが今回もやりたかったのと、「姫と女騎士のサーガ」では素直な主従というか上下関係を書いたけどそれが逆転するところを書きたかった話。
刹那主義で目の前で起きている事実がすべてだと思って生きている人間と、それに振り回される理性的に生きていたい人間という鹿島の趣味が出まくった話。

「兄を食べる」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19412876
カニバリズムといえばそう、でも違うと言えば違う。純文学っぽい話です。これは本当に百合?と言われると非常に疑問が残るんだけど、姉妹百合じゃんと言えばそう。百合の何たるかを考えてみたいなどと申しており…。
男女混合複数人円満交際大好き、の片鱗が出た話でもあります。

こうやって見返してみると、妙に要素が偏ってると言うか。
「姫と女騎士のサーガ」と「桃花蛇記」に至っては終わり方が羅生門エンド(主役の生死・その後は不明でおわるアレ)のテイストで、今回は相当趣味が出てるな~と思います。

どれもこれもそうたいした長さではないのでヒマで仕方ない時に読んでください。
ということで、今日はここまで!

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