こんにちは、鹿島です。
普段はあまり人に感想を求めたりすることがないのですが(自分が書きたいものだけ書いているので)、今参加している「推しメン」原作小説コンテストはランキング上位入りも中間選考に残るための手段……ということでちょっとドキドキしながらツイッターで「レビューよろしくね~~~!!」などと言っております。
おかげさまで、このコンテストに参加している拙作「永久連理のネオバビロン」はとりあえず、きちんと”刺さる人には刺さる”仕様になっていることがわかってほっとしております。
素敵なレビューをいただいて、言葉でどこが良かったか伝えていただいて、本当にとっても嬉しいです。
このネオバビロンは本当にお気に入りのネタで、キャラクターはもちろん、我々で言うところの「人種」もごったまぜになった違法行為のはびこる都市の設定も気に入っています。
作中に登場するエミリー&トラゴステーンはもちろん、クラブ・ホワイトアマリリスの子供たちにまつわるネタもあたためています。連載出来て彼らの話を書ければいいな~と思っています。
もう少ししたら、スニーカー文庫からの出版を目指すプロットコンテストに出すものも公開する予定です。
書きたいものがあるってなんだかうれしいな~!