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沈没ライフ最新話更新しました。今回は宴の後のまったりした時間に岳人とノアがそれぞれ一日の出来事を振り返って第三部の締めとなります。
■コンテスト落ちたー。でも収穫はあった!■
さてさて。沈没ライフと並行で進めていたコンテストへの応募のお話もしましょうかね。事の発端としては、なろうでの活動初期に連載していた『モンキーガール、風になる』という作品をふと読み返してみたことでした。書いたのがあまりにも昔すぎて、正直内容も丸っと忘れていたのですが、一読者として割と読んで楽しめたのと、昔はまだ物書きとしての技術が追いついてなくて上手く表現できなかった部分を今なら書けるなーと思ったのと、作者の愛する伊勢を舞台に再構築してみたいなーと思ったのが主な動機ですね。
約半年かけてリメイクして、ガガガ大賞に応募したものの一次落ち。結果が出たタイミングでエントリーが始まったアルファポリスのキャラ文芸大賞にシームレスにエントリーして、この度、その結果が出たという流れですね。
女子高生+バイク整備というニッチなテーマなので刺さる人には刺さるでしょうが大多数にはそっぽを向かれるのは元より承知の上。ワンチャン邪道好きの編集さんの目に留まったらいいな、という感じだったので結果には文句はないのですが、久しぶりに公募に参加して色々気づきはありました。
まずガガガ大賞。Web小説ではない普通の小説公募へ参加は10年以上ぶりでしたが、文字数制限あり、完結作品のみ、応募フォーマット指定(縦書き原稿)という縛りに思った以上に苦しみましたね。特にWeb小説は基本的に横書きなので、横書きで読みやすい文章、スマホで読みやすいフォーマットを意識して書いているので、それを無理やり縦書きにしたのも一次落ちの敗因の一つかなと思います。あと、一度応募したら結果が出るまで読者の反応がまったくないのが、Web小説に慣れた身としてはしんどいですね。このタイプの一般公募は今の自分には合わないというのが結論です。
対してアルファポリスのキャラ文芸大賞ですが、これは作品エントリー期間と読者投票期間に分かれておりまして、大事なのはエントリー期間ではなく読者投票期間にいかに高い更新頻度を維持できるかだとやってみてわかりました。読者投票期間中に毎日更新できればそこそこ高評価は得られます。ガガガ大賞では一次落ちだったこの作品ですが、最高順位は879作品中35位まで上がりました。しかし、読者投票期間中に完結を迎えた結果、その後順位はどんどん落ちていき、最終順位は58位に落ち着きました。読者投票期間の最終日にちょうど完結するようなスケジュールで投稿していたらもっといい結果を出せたかな、と思うので、もし今後またアルファポリスの公募に参加する機会があったら教訓を活かそうと思いました。
そんな公募参加作品の『れすとあ ─モンキーガール、風になる─』はアルファポリス限定公開でしたが、なろうとカクヨムでも近々公開しますので良かったら読んでくださいませ。