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叶 遥斗さんへ (笑う男と笑われる男)


 レビューありがとうございました!
 短文を得意とされる方のようで。何だか珍しいタイプの方にお越しいただけたなーと感慨に浸っていました。
 短文が好きな方からみたら、私の作品は食べにくかったでしょうに。どうしても長い文章を書きたがる癖がありますからね、私は。


 うん。
 あの。
 ですね。

“諦められる夢もあれば、諦めたくない夢も、諦められない、諦めたふりの……いろんな夢があるだろう。”

 これをしみじみと書かれたら、私がわざわざ何千字も書いた意味が……(笑)
 的確すぎて笑えましたね。
 素晴らしいです。

 ではでは。
 

1件のコメント


  • 最初にレビュー書きたかったのは 白降青地 でした。書けませんでした。そうして先にレビューを書かせていただいたのが、 笑う男と笑われる男 だったわけですが、

    再びレビューのリトライにお邪魔したところ、こちらの近況の記事が目に飛び込んできまして。まるでこっそり入った家に自分宛の手紙があって驚いて逃げ帰る泥棒の気分でした。どうして泥棒気分だ自分。

    そうして今やっと渾身のレビュー(すべて出しきりました)を書けましたので、ようやくご挨拶に参りました。こんばんは←

    なんだか色々順序もおかしいのですが、レビューにいただけるリアクションというのも非常に嬉しく思います。もうライフがゼロですので、色々粗相もありますが、ありがとうございました。

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