佳麓冬舞

佳麓さん。もうお仕事終わったかな。
六月の本棚 第３話に 佳麓さんに登場してもらっちゃった。
私的には 楽しんで書いたのだけど、
イヤだったら速攻消すので 読んでみて下さい。

　塞翁馬さんへ。

　おおっと、コメントを頂けるとは思っておりませんでした。ありがとうございます！
　しかも、ブログまで読んでもらったようで。ろくな事を書いてないのに、何だか申し訳ないです。ブログも更新しなきゃ……

　過分なお言葉、恐縮です。
　いやいや、そこまで感動するような作品ではないですよ？　なんにせよ、ありがたい話です。私の作品へのレビューは、適当に書いて下さって構いませんからね。

　そうなんですよ。書きたい人と読みたい人の人数バランスが悪すぎて、サイトの活気がいまいち。塞翁馬さんのように意欲的に活動されている方はほんとうに貴重です。ありがとうございます。私も頑張らなくては！
　バタバタしていたコンテストも終わったことですし、これから徐々にサイトの雰囲気が出来上がってくるのでしょう。つられるように読者の数も増えていけば良いのですが。

　うん。こう言ってはなんですが、塞翁馬さんは少し真面目すぎるかもしれませんね。あまり肩肘を張って構えると疲れてしまいますよー。
　ネットには色んな人がいらっしゃいます。良い方もいれば悪いことをしても何にも思わない方もいますし。不特定多数の方に閲覧されるわけですから、そんな方々とも上手く付き合っていく必要があるのでしょう。
　逆に、色んなタイプの方と接する機会を、ファンを増やすチャンスと捉えたほうが建設的なのかもしれません。
　様々なタイプの人と接しようとするなら、気持ちは柔らかくもっていた方が楽ですし、傷も付きにくいものです。
　私なんかは、真面目に見えてふざけた人間ですから良いのですけども。
　あまり頑張りすぎて疲れを溜めないようにして下さいね？

　作品を読んで下さってありがとうございました。またお邪魔させてもらいます。
　こうして出会えた縁に感謝して。
　それでは失礼いたします。