レビューありがとうございました!
何だか身に余る賛辞をいただいて、恐縮至極です。まさか私の作品がアインシュタインを超えるとは思いませんでした(笑)
いま、夏野さんの作品を拝読している最中なのですが、たくさんの本を読まれた方なのですね。そんな方に褒めて頂けて、単純に嬉しくなります。僭越ながら、レビューを書きに必ずお邪魔しますので、今しばらくお待ちを。
美しい表現はお好きですか? 私はこの作品を気に入っているのですが、前に『気むずかしい方々が多いハイレベル小説サイト』に持っていったところ、結構叩かれましてね。
内容が薄い、深みが無い等々。美文はもう古い、みたいなコメントもいただきましたし。この手の表現の自信を失いかけていたところです。もう少し書いてみましょうか、そんな気分になりました。
深み。
夏野さんの作品には確かに深みがありました。表面上の出来事を飾るのが好きな私には、生み出しにくいものです。
イメージの氾濫、良いセンスですね。
ではではありがとうございました。