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六月菜摘 さんへ (甘露照らす灯)

 もうね、本当にありがとうございました。そして、どういたしまして、かな。

 随分と気にいって下さったみたいで、作者冥利に尽きます。
フォローされてからお邪魔しまして、近況ノートを拝見して、「え? これってタイミング的に甘露の事? いやいや、まさかまさか。そんなわけないじゃん(ドキドキ)」
 むしろ、私の方が仕事が手に付かない状況でした(笑)
 褒められて有頂天になっている佳麓です!
 ただ、私は逆に六月さんの扱っている表現がおそらく思いつきませんね。私の描写はどことなく理屈っぽいんですよ。感覚や感性からぽんと生まれるような表現は、なかなか思いつきません。
その辺りは六月さんに負けます。
 隣の芝生は青く見えるものです。六月さんもご自身の優しさに溢れた言葉・言霊を大事になさって下さいね?

 ここで、私流の表現を考えるコツみたいなのを書ければ格好いいのですが、私自身よくわかっていないのです。残念ながら。
美文調の作品は読んだ記憶がないですし、詩も実はほとんど読んだりしませんから。
 しかも、同じような作品を書けと言われても、書けるかどうか怪しい。昔、何となく思いついたまま書いたものですから。この作風は需要がありそうなので、供給していきたいのですけどね。
 玻璃の音*書房の続きも、ゆっくりと気長にお待ちしています。無理はしないように、気が向かれた時、更新して頂けたらいいなと思っています。
 その他部門の週間ランキング4位おめでとうございます! 羨ましい!
 私も頑張ります! ではでは、ありがとうございました。

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