『無声映画を聴きながら』へのレビューを連続でいただきまして、それだけでも嬉しいのですが、月間ランキングみたら2位になっていて、もう感謝感激です。
これはもう二度とないな! と思ってスクショ撮りました。
この手の小説って今まで書いたことがなかったし、昭和初期を舞台にした話自体も作らなかったので、結構悩みながら書いていたのですが、それが報われた気分です。
二万文字ですっきりまとまっておりますので、「少年」「耽美」「健全」に心惹かれた方はどうぞ。
因みに頭の中では、某聖歌隊漫画の絵柄をイメージしています。
自分で描ければいいんですけどね。無理ですね。
以下、更新したもの
『青き獣の唄』
⇒相変わらず話を聞かない、自由に生き過ぎの主人公。
ある依頼のために向かった家で、奇妙な体験をします。
主人公の叔父も初登場しますが、特に役には立ちません。
『即席風物詩』
⇒今までバイトの面接に来た中で、強烈な印象が残った人たちをまとめました。
性別や年齢などはフェイクしてますが、内容は殆どそのままです。
あまりにアレなんで、クズ三人がまともに見えるかも知れません。