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レビューの御礼

『無声映画を聴きながら』へのレビューを連続でいただきまして、それだけでも嬉しいのですが、月間ランキングみたら2位になっていて、もう感謝感激です。
これはもう二度とないな! と思ってスクショ撮りました。

この手の小説って今まで書いたことがなかったし、昭和初期を舞台にした話自体も作らなかったので、結構悩みながら書いていたのですが、それが報われた気分です。

二万文字ですっきりまとまっておりますので、「少年」「耽美」「健全」に心惹かれた方はどうぞ。
因みに頭の中では、某聖歌隊漫画の絵柄をイメージしています。
自分で描ければいいんですけどね。無理ですね。

以下、更新したもの
『青き獣の唄』
⇒相変わらず話を聞かない、自由に生き過ぎの主人公。
 ある依頼のために向かった家で、奇妙な体験をします。
 主人公の叔父も初登場しますが、特に役には立ちません。

『即席風物詩』
⇒今までバイトの面接に来た中で、強烈な印象が残った人たちをまとめました。
 性別や年齢などはフェイクしてますが、内容は殆どそのままです。
 あまりにアレなんで、クズ三人がまともに見えるかも知れません。

2件のコメント

  • ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
    第3回webコン参加作品ミステリ一ホラ一『ダウト』本編を公開しました。お読みいただけましたら、嬉しいです☀
    今までの私の作風を覆す作品になると思いますが、お付き合い頂ければ嬉しいです。
  • 月花さん
    こちらこそ、ご無沙汰しております。お互いにカクヨムコンを楽しみましょう。
    ミステリーホラーは好きなジャンルですので、いずれかのタイミングで拝読しに参ります
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