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あけましておめでとうございます

昨年は拙作にたくさんの♡や☆、コメントをいただきありがとうございました。

今年もこれまでと変わらず、じっくり自分なりの拘りを以てニッチな作品を書いていこうと思いますので、連載中の『10 Love』、ならびにZDVシリーズを引き続きよろしくお願いいたします。

新しい年が、穏やかで充実した一年になりますように。

6件のコメント

  • あけましておめでとうございます!
    中々ヨムが停滞気味ですが、またのんびりと御作にお邪魔しますね。
    本年もよろしくお願いいたします!
  • あけましておめでとうございます!
    私のほうこそちっとも読みにいけなくなってしまって申し訳ないです……。書いているとどうしてもそっちに集中してしまいますよね、でも、そもそも書くほうがメインなんだから良いことだよな、と自分は思ってたりします(笑)
    ですので琥珀さんもお気になさらず~。
    こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします☆
  • あけましておめでとうございます!
    ZDVシリーズも現在連載中の作品も楽しみにしてます!
    マイペースにのんびり読むと思いますが、今年もどうぞよろしくお願いします。
  • あけましておめでとうございます!
    うちは比較的長いの(しかもけっこう展開がヘヴィ。。。)が多いんで、ほんとにお時間の空いたとき、気の向いたときなどにゆるーりと読んでくだされば充分です。(*^^*)
    こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
  • ザ・コール観ました!
    私は気になりませんでした、ラスト。復讐しようと持ち掛けたのが主人公じゃなかったってこと以外は文句なしかも。

    いちばんよかったのは第1幕のキーイベント「自分のミスで少女が死んでしまう」の設定を見せてからの……本番の事件。主人公の恐怖と苦悩がすごく伝わってきて、すばらしい前置きだったなと感激しました。見せ方もうまいし、緊迫感はずっとあるし、監視されてるようなカメラもよかった。
    『設定』がどれだけ大事かってのがわかる。『ヘレディタリー 継承』と同じくらい高度に計算された感情掌握術でした。

    たとえるなら
    "テーマの訴えが弱い『SE7EN』"(観客視点で復讐に到る感情は理解できるものの、犯人を憎み絶望する描写があまりないため、感情に訴えるラストとは言えない。社会性も弱い)
    または
    "中途半端な『THE GUILTY』"(緊急指令室が舞台のストーリーな割に、後半は外へ出てしまいふつうのスリラーになる)
    という感想です。

    『聖なる鹿殺し』が、ストーリーを描き切るため痛烈な皮肉を描いたラストにしたみたいに、主人公が人生において大きな失敗をしたっていう見事な設定を解決するラスト――なんか観てみたいなと思いました。

    良い映画をありがとうございます!
    こう考えてみると解体分析に回してない映画もちゃんと身になってる。この映画にしたって『設定』で感情移入させる手法とか、つかず離れずの犯人との距離感などは今後の創作とか映画鑑賞にめっちゃプラスになるはずです。
    また一つ前進だ! そして千弦さんサポーターいるじゃん! すげえ! ファンの方がいるのって千弦さんの考えとか方法論が受け入れられた証拠。マジでおめでとうございます!
  • もう観たんですか、早い!
    えー、あのオチ、四角さん的にはありでしたか。うーん、誘拐されてた子の視点メインでずっと描かれてたんなら、よっしゃやったー! ってなったかもしれないんですけど……。

    ジョーダン、初めの失敗でオペレーターできなくなってて、でも偶々オペレーターの席に再び坐って今度こそ救けようって頑張って、で微かな物音の正体確かめに行って犯人の隠れ家みつけて、被害者もなんとか救いだせてトラウマ克服、めでたしめでたし――って、きれいに物語として収まって、そこで警察(彼氏)とか来て終わりで良かったのに……そこで犯人、そんな残酷なやり方で復讐しちゃうの!? ってなって(^^;

    ジョーダンの彼氏っぽい警官の人、ジョーダンのこと気にかけつつしっかり事件の手がかりもみつけて活躍してて、上司の女の人もジョーダンを見守って教育係からオペレーターに戻るの応援してくれてたじゃないですか。で、しかもあのシリアルキラー、ジョーダンが関わった事件以外にも被害者がいる可能性もありそうな感じがしてたのに、そこでケイシーが逃げてきたのをみつけただけです、犯人は知りませーんってやったらだめだろ! 山羊座はファイターとかそこだけ拾わなくていいのに! って思っちゃって、、、

    でも四角さんの分析をうかがって、あーそうそう、そうだよ、なるほどなーってぶんぶん首を縦に振りました(笑) さっすが、わかりやすい! そういうふうに適切な比較対象持ってきて納得しやすい言葉で語ること、これだけ映画観てても私は苦手なんだなあ(^^; "中途半端な『THE GUILTY』"はまったくそのとおりですよね、後半外へ出てっちゃうから確かにによくある感じのスリラーになってる。……しかもなんであそこでふたりしてあんな(略

    わざわざ語りに来てくれてありがとうございました! で、そうなんですよ、こんな私を応援してくださる奇特な方が! おめでとうの言葉もありがとうございます! おかげさまで今、次の長篇がんばってこつこつと書いてます。四角さんのカイタイでいろいろ勉強させてもらって、その全部がしっかり活かせてるかどうかはわからないですけどプロット、今回「序~第一幕 (発端)」「第二幕前半(展開)」「第二幕後半(葛藤)」「第三幕(解決)~結」ってざっとですが分けて、メモ帳よっつ並べて組み立てて。お話のジャンルもクライムサスペンスですよ、どうしよう、ちゃんと書けるかなって手探り状態です。しかもカクヨムにそんなジャンルないし(大笑)
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