烏丸千弦

烏丸さんこんにちは。
モーパッサンはお好きに沢山の星をありがとうございました！すごく励みになりました。
ルカとテディの続きも読ませて頂きたいと思います。The Devil はその後ということでいいんですよね...？

烏丸さま。

先日「カッコーの巣の上で」にいただいたコメント、あのままコメント欄に置いとくのは勿体無いので、本文の最後に烏丸さまのコメントとして本文の最後に移そうかと思うのですが、よろしいでしょうか？
突然すいません。ご許可いただけるかどうか、返信いただけると幸いです。

柊さん、こんにちは。
〈モーパッサンはお好き〉、本当におもしろくてどんどん読めてしまいますね。本当はレビューも書かせていただこうと思ったんですけど、他の方がお書きになったレビューを読んでいたら、あれ、もう書きたいこと全部書かれちゃってる、って思って……昨夜は書きそびれてしまいました（＾＾；
まだ先に書かれていない、私なりの言葉をみつけたら、あらためて書かせていただくかもです、すみません。

ルカとテディのその後を読んでくださるとのこと、とっても嬉しいです！　〈THE DEVIL〉は、書いたのはいちばん初めですが、〈THE LAST TIME〉のおよそ四年後からのお話になってます。時系列でいうと、その間に〈グッバイ、イエロー・ブリック・ロード〉と〈THE DEVIL [Extra edition]〉のTR-01、TR-02 、TR-03が入ります。
〈THE DEVIL〉は〈THE LAST TIME〉よりもさらにロックネタが多くて、過激なシーンもあったりします……お好みに合えばよいのですが。
わざわざコメントをありがとうございました！

レネさん、こんにちは。あ、「さま」はとっちゃってくださいね、こそばゆいので（＾＾；

ええっ、そんな、大したことは云ってないような気もしますが（汗）　それに、「カッコーの巣の上で」へのコメントとしては、ジャック・ニコルソンの演技とかラストシーンとか、もっと他に書くことがあったのにと後から思いました……。
観てもあまり共感できない、いやーな気持ちになるバッドエンドの多いアメリカン・ニューシネマの数々ですが、その時代に思いを馳せるとまた違った観方ができるのではと思います。あんな稚拙なコメントでよろしければ、どうお使いになっていただいても結構です。というか、そんなふうに思っていただいてありがとうございます。

烏丸さま。
返信と、同時にご了承いただきまして、本当にありがとうございます。

わたしの書いたものだけでは、この映画やアメリカンニューシネマをたとえ簡単にでも理解していただくのは無理だと感じていたので、末尾にではありますが、付け加えさせていただきました。
大分お読みになる方への、インパクト、説明、共に良くなったのではと感じております。

どうもありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。

失礼。つい癖で烏丸さまと書いてしまいました。
これから烏丸さんにしますね。

烏丸さん。
いえいえ、こういうのもとても楽しいことだと感じます。
なんだか、私としては、アメリカンニューシネマが分かってないせいもあって、嬉しいくらいです。

また何かの折に、こうした楽しい事がしたいですね。