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完結しました

こんばんは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。


遅い時間ですが、連載中だった現代ファンタジーの最終話を投稿しました。

『慈鳥の翼は柔を孕む』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086815441847
生きろと願うことに、理由なんてない。
三羽のカラスと人間の生と死の物語。

最終話は長くなりすぎましたが、もうこれ以上削れなかったです…(@_@;)。
う〜ん、見通しが甘い。

コンテストとか関係なく、好きなように書いているので、まあ良いか…。
ということで、全七話完結です。

生と死の物語。
よろしくお願い致します。

8件のコメント

  • 素晴らしい物語でした。ありがとうございます( ;∀;)
  • 福山典雅様

    遅い時間の更新でしたが、すぐに読んで頂き、嬉しかったです。こちらこそありがとうございました!
  • 幸まる先生のいのちの授業、とても良かったです。改めて生死との向き合いかたを考えさせられました。

    動物として人間として大人として子供として男として女として、様々な立場で見て感じる命。
    ただあるだけの命が、意味を為し、重さを持ち、尊さを覚える。とても素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m
  • 先ずは完結、お疲れ様でした。重いテーマを重くし過ぎず、且つ中編でまとめあげる力量…流石という他ありませんね。

    そして毎度、面白いぐらい泣かされます。幸まる様の文体がそうさせるんですかね…いちいち深く刺さるんですよ。勘弁して下さい(笑)

    さて…ひと段落しましたし、いよいよ次は領収館ですか?あるいは…遂に新作の長編とか?(笑)
  • かごのぼっち様

    先生とか! やめて〜(@_@;)
    生死については夏に児童小説でソフトに書いたのですが、もう少し深く書きたかったので、今回この形になりました。
    自分が母親ですから、どうしても女、母目線がメインになってしまうのは否めませんが、様々な立場を感じて頂けて嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございました。コメントやレビューをお寄せ頂き、重ねて感謝致します(⁠^⁠^⁠)
  • 待居 折様

    無事完結できました!
    毎話コメントを下さって、とても励みになりました。いつもありがとうございます!
    私の文体……自分ではピンときませんが、待居様に何か届いたのなら嬉しいです。泣かせるつもりはないので、ちょっと申し訳ないですが…(^_^;)

    ……すみません、変換間違いだと分かっていますが、”領収館“に爆笑してしまいました。会計厳しそう…(笑)。
    日曜締め切りのエッセイ企画に乗っかりたいので、そちらを書いたら領主館シリーズに取り掛かりたいと思いま〜す(⁠^⁠^⁠)

    『あるいは…遂に新作の長編とか?』
    それは待居様の方でしょ!(笑)
    あーっと……今のところ、長編の構想はゼロでっす!(逃)
  • お疲れ様でした。
    いつもながらにいいお話でした!
    心に遺る作品です。
  • オカン🐷様

    ありがとうございます!
    『いつもながら』なんて、恐縮ですが(汗)、何か伝わったのならとても嬉しいです!(⁠^⁠^⁠)
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