こんにちは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
先日、連載中の恋愛小説にレビューを頂きました。
『近くても甘くても』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085600298021幼馴染の大樹と寿鈴。高校生になって学校が別々になると、その距離は微妙で…。
下さったのは、にわ冬莉様。
『ここんとこ毎回悶絶しています。ピュア!! なにこれ、尊い!!(*ノωノ)』と……毎回悶絶!?(笑)
『とっても可愛くて、心があったかくなる感じです』とも書いて下さいました。
純朴で温かい、そんな二人の恋の進展を書きたかったので、とても嬉しいです。
にわ冬莉様、ありがとうございました!
にわ冬莉様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/niwa-touriさて。
本日六話目を投稿した、この作品。
残り一話で完結です……が。
最初一万字くらいで書けるだろうと思っていたのに、一万六千越してるや〜ん(笑)。
あ〜……、分かっています。
楽しくて書きすぎたのです、デートシーンとか!(笑)
そもそも、ただ甘いのが好き。
三角関係とか、横恋慕する奴が出てきて誤解発生…みたいなのはいらないのです。
問題発生するなら、二人の間のことだけで結構。
物語としては、盛り上がりに欠けるのでしょうが、あま〜くやわらか〜く進んでいく二人を、モブとしてこっそり見ていたい!……その気持ちで書いております(笑)。
コレって恋愛ものでは少数派?(^_^;)
おかげさまで、空気や壁になった気持ちで、そっと見守って下さるコメントも頂いたりして、嬉しい限りです!
最後まで二人をお見守り頂ければ幸いです(^^)