こんばんは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
今週も忙しい土曜日を乗り越えてヘロヘロの日中でしたが、今頃元気になりました!
んん?
もう今日が終わるよ!?(笑)
さて。
数日前から連載を開始した恋愛小説に、お二方からレビューを頂きました。
『近くても甘くても』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085600298021幼馴染の大樹と寿鈴。高校生になって学校が別々になると、その距離は微妙で…。
下さったのは、神崎 小太郎様。
『高校生になり大人に近づくにつれ、幼馴染から少しずつ変わっていく関係性がリアルに描かれていて、共感を呼びます』と書いて下さいました。
私の妄想で(笑)、誰も共感してもらえなかったりして…と心配もあったので、“共感”と言って下さって嬉しいです!
もうお一方は、春渡夏歩(はるとなほ)様。
『ふたりのドキドキしている心のうちを見守りながら、一緒に、あの頃のアオハルを思い返したくなりますよ』と書いて下さいました。
一緒にアオハルを思い返して頂けているのかと、とても嬉しく思いました!
神崎 小太郎様、春渡夏歩様、ありがとうございました。
神崎 小太郎様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/yoshi1449春渡夏歩様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/harutonaho今日、三話目を投稿したこの物語ですが、現代ものの恋愛は人気があるのか、読み手様のフォローを続けて頂き、驚いております。
かなり純朴お花畑な恋愛のような気がしますが、大丈夫ですか(笑)。
一万字程度とか言っておいて、既にそれで収めるのは無理だと分かりました(詐欺)。
ただいま折り返しかな??
事件とかなく、このままふんわり終わりますので、引き続きよろしくお願いします(笑)。
ところで今更ですが。
私は、作品のフォローって、連載もののしおり代わりに入れているイメージなのです。
でも一話完結でもフォロー出来ますよね。
フォローする方が、作者様への応援的には良いのでしょうか??