こんにちは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
昨日近況ノートを書いた後に、更にレビューを頂いてしまいました!
わ〜!(°o°)
『近くても甘くても』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085600298021幼馴染の大樹と寿鈴。高校生になって学校が別々になると、その距離は微妙で…。
下さったのは、@to-sanka-3様。
『ここにキュン!があります ここに甘酸っぱい初恋の味があります(ちょっと糖度高め)』と書いて下さいました。
糖度高め!嬉しいですー!!
もうお一方、加須 千花様。
『ただ、恋愛が成就すれば万事オッケーなラブコメでは、ないッ!! 付き合うとは? 人と人が向き合うとは? そういった、大事な気付きのある物語です』と書いて下さいました。
向き合う主人公の気持ちを汲み取って下さって嬉しいです!
更にもうお一方、かごのぼっち様。
『お互いの気持を引き合わせる、絶妙な距離感。あなたは、この焦れったさに耐えきれず、一気に読み進めてしまうでしょう(*´艸`*)』と書いて下さいました。
焦れったさに投げ出さず、一気読み!嬉しいです!
@to-sanka-3様、加須 千花様、かごのぼっち様、ありがとうございました!
加須 千花様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/moonpost18かごのぼっち様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/dark-unknown@to-sanka-3様は読み手さまのようですので、お名前の紹介だけさせて頂きます。
甘いのが書きたいんだ〜っ!…という勢いだけで書き始めた物語も、この後投稿の第七話で完結になります。
え〜と、予定の倍の文字数ですね(^_^;)
あはは。
まあ、楽しかったので良しとします!(笑)
しかし書いてみて、改めて甘い物語が好きなのだなぁと実感しました(笑)。
今後何を書くのか、色々考えてしまいますねぇ……。
ともあれ、この物語はこれでおしまいです。
幼馴染の二人がどうなるのか、最後までお見守り頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します(^^)