こんにちは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
先日投稿した「夏」テーマの短編にレビューを頂きました。
『お辞儀のひまわり』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083330419888幼馴染の高校生、夏菜と海斗の熱い夏。
下さったのは、緋雪様、刹那様。
『力いっぱい青春!! って感じで、気持ちよく、純粋に涙してしまいました』
『高校生の夏は特別な思いでできている――ひたむきな情熱に想い焦がれる青春物語』
と書いて下さいました。高校生ってすごいパワーだなぁ…と思いながら書いたので、そんな風に感じて頂けて嬉しいです。
緋雪様、刹那様、ありがとうございました!
緋雪様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/hiyuki0714刹那様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/hiromu524710二日前に完結した児童小説の方にも、続けてレビューを頂きました。
『夏休みの自由研究は謎タマゴ 〜カミサマと“いのち”の学び三十日〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082098298994小学四年生、勇真の特別な夏休み。
夏休みの間に学ぶのは“生命”のこと…。
下さったのは、この美のこ様、にわ冬莉様。
『自由研究というテーマを通じて、命の尊さや自然の不思議さを再認識させてくれる素晴らしい物語』
『自分の子が小さかったら、絶対読ませたいお話!』
と書いて下さいました。生命について私なりに想うこと、伝えられたかなと思えました。
そして、児童小説として書いたので「自分の子に」と思って頂けたのはとても嬉しかったです。
この美のこ様、にわ冬莉様、ありがとうございました!
この美のこ様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/cocopinにわ冬莉様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/niwa-touriさて。
上の二作品を締め切り前に書き終えて、ひと安心〜と思っていたところ、児童小説の応募先の規定を確認した方が良いと教えて頂きました。
つばさ文庫の体裁(40字×28行)にした時、70~90ページになっていなければならない、とのこと……。
も、文字数しか気にしてなかったヨ…(汗)
スマホで書いている私、どう確認して良いが分からずワタワタしました。
規定文字数が4万文字〜7万文字だったので、4万3千字足らずの自作なら大丈夫でしょ…と思いつつ、家族の協力で共用パソコンを使い確認したところ……。
ページオーバーしてるヨ!!(爆)
どうも、私の書き方は一文毎に改行する為、無駄に行数を食っているようです。
段落分けするなりしてお直ししないと応募出来ません(泣)。
……というわけで、現在読んで下さっている方もいらっしゃるので(ありがとうございます)、コピーして改稿作業中です。
全部出来て規定を満たしていたら、こっそりと深夜に差し替えるつもりです。
あっ、内容は全く変えるつもりはありませんので!(^^)
教えて下さった豆ははこ様、ありがとうございます。
それにしても、やはり私の書き方は、公募には向いていない書き方なのだなぁと改めて感じました。
まあ、今回以外予定はないので良いのですが……。
公募される方は、いつもこんな感じで色々気にしながら書かれているのでしょうね。
あ〜、ゆっくりヨム活しようと思っていたのにぃ〜(TT)