こんばんは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
本日、領主館シリーズの12作目を投稿しました。
『主従の間には』
https://kakuyomu.jp/works/16817330669433739836今回は恋愛要素はなし。
メインはアントニーとコリーです。ようやく長女クラウディアがまともに出ました(笑)。
“主従”というのは、私が物語を作る上で好きな要素のひとつです。
ちょっと書きすぎて長めになりましたが、読んで頂けると嬉しいです。
年末に投稿した領主館シリーズの11作目に、今日綾森れん様よりレビューを頂きました!
『ただひとつの』
https://kakuyomu.jp/works/16817330669031699399誰もが幸せな年越しを…と想いを込めたので、とても嬉しかったです。
綾森様、ありがとうございました!
綾森様は、カクヨムコン9にこちらで参加されています。
『男装の歌姫は悲劇の天使に溺愛される』
綾森れん様
https://kakuyomu.jp/works/16817330667668771587流行り病で天涯孤独となった少女オリヴィア。引き取られた先で、美声をもつ少年リオネッロと出会い、音楽への情熱に目覚めていく…という物語ですが、もう何と言っても、作者様の音楽愛に溢れた表現に魅了されます。
二人が歌うシーンが毎回圧巻なのです。
物語はまだまだこれから!
音楽を本格的に学び始める辺りですから、今から読んでも追いつけますよ〜。
オススメです。
さて、代表作の長編『第二王子と水の精霊』が今月完結します。
考えているのは、終わったらその後はどうするかということ…。
『領主館シリーズ』と『うちのオカメさん』はまだ当分書き続けると思うのですが、それ以外は未定です。
書きたいものは色々ありますが、ひとつ目標としては、ドラゴンが出てくる物語を書くこと!
ドラゴン大好きなのです。
でも、好きなものって上手く書けなくて…。
辰年ですし(関係ある??)、頑張ってドラゴンが出てくる物語を書きたいです。
え? それが目標??
……という突っ込みは飲み込んでくださいませませ。