こんばんは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
先日、どデカプランターに植えてあったさつま芋を掘りました。
細いのがいっぱいでした…(泣)。
というわけで(?)、本日、短編投稿しております。
『それは蜜入りの』
https://kakuyomu.jp/works/16817330665136858977これは単発でも読めますが、この前に投稿した『仄かに甘い』と同じ舞台で、ちょっぴり繋がっています。
良かったらご一緒に!
『仄かに甘い』
https://kakuyomu.jp/works/16817330664683659607栗ときたら、芋ですからね!(笑)
ところで皆様は、物語の登場人物の名前を、どうやって付けてらっしゃるのでしょうか。
私は名前を決めるのがとても苦手です。
タイトルも悩みますが、それ以上に名付けで時間を食います。
日本人の名前なら、漢字で意味を考えて付けられるのですが、洋風の名前だと頭が煮えそうです。
……ファンタジーを好んで書くのに、それはどうなのだと思いますが…。
登場人物が多いと、名前がなくても進行に問題なさそうな人には付けません。
王様は「王」でいいじゃん!みたいな(笑)
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『第二王子と水の精霊』で名前が思いつかなかったので、投稿前に書き直せばいいやと思って忘れ、ずっと「ザクバラ国魔術師長」って書いていたことに今日気付きました。
…読んで下さっている皆様、今日名前を付けて書き換えました(笑)。
すみません!
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群像劇などで、ちゃんと全員に名前を付けている方を尊敬します。
名付けのヒントがあったら教えて欲しいです…。
本当に。
オマケは、焼き芋大好きオカメさんです。
皆様も、秋の味を楽しんで下さいね。