臙条論さん、Yumiuさん、とまとさん、お星様ありがとうございます(^ー^)ノ☆︎*.。
お礼が遅くなり、まことにすいません。
えーと…青蘭、書いてましたw
書き手としてはいいことですが、人としてはどうなんだろうってヤツですね。
青蘭の七部、舞台が魔界なんで、ホラーっていうよりダークファンタジーですねぇ。ジャンルを今回だけSFか現代ファンタジーにしたほうがいいんじゃないだろうかってほど、怖い要素がないw
次回は怖くします…たぶん。
ところで、この時期なんですが、青蘭の話のなかでは、コロナのコの字も出てこないわけで。
これ季節的には7月くらいの話なんだと思いますが、ただ、モタモタ書いてるせいで、だんだん小説のなかの時間と現実の時間にひらきが出てきたので、去年の初夏の話ですねぇ。最初は書き始めた年のつもりでしたが、それが11月くらいなんです。話のなかではいっしょに年越して、春になって二人で桜を見て、第六部が五月晴れと言ってたので五月。今回で月は限定はしてないけど、夏の初め。まだ出会ってから一年たってない二人……。
文字数は各一部10万字弱から12万字くらいなので、すでに70万字ほど書いてはいるんですけどね。
しょうがないので、この世界ではコロナ禍は起きなかったと認識してください。
ホラーの世界でコロナで世間が…って説明入れると、ストーリーに関係ないところで変に浮いちゃうので。
逆にコロナじゃないけど、パンデミックについて書いてる二作品『幼形成熟BOXのララバイ』『鈴音』は今から何年も前に書いた話なんですよね。二つともおととしより前の段階でエブリにアップしてるので、以前から読んでくださってるかたはご存じかと思いますが。
ララバイが五年前くらいかなぁ?
時間があれば、あのくらい凝った設定の話がまた書きたいものです。