以下は、元ネタを知らない方に向けた引用です。
“近所のファミマのレジで後ろに並んでいたカップルの女が
『あーん!もーぉ!肉まんがもう一つしかない〜!売り切れちゃう!前の人が買っちゃったらユカたんの無くなっちゃう〜!どしよぉ❤ねぇやだぁ❤食べたひ食べたひ❤』と言っていたので、買うつもりなかった肉まんを迷いなく購入。店員笑ってた”
これは是非ともやってみたいのですが、ユカたんに出会う確率も、最後の1つだけ売り残っている確率もかなり低いので、ウルトラレアなシチュエーションだなと感じています。
さて、本日は第20話の更新です。
今回は5千字を下回っているので、さくっと読めるかと思います。
色々追記して膨らませる事もできるシーンなのですが、たまにはあっさりしたものが食べたいと思う読者にも配慮した形になっています。
肉まんはさくっと食べれるのが利点ですからね。
なかなか文字媒体でビジュアル的な表現をするのに苦労していますが、これはシンプルに筆者の経験や語彙力が足りない為でしょう。
16年もJCやっていたら、色々なものを見聞きしてきたつもりではありますが、やはりこうして結果として見ると、まだまだ乳幼児だなと思う次第です。
日本語、ムズカシイデスネー。
年末進行なので、明日も更新を予定しています。
少なくとも年内に第一章は出し切ります。
それでは、次回、お楽しみに。