漸く熱も収まり、久々に・・・多分、18年振りくらいか? 妻と一緒に映画館でTOPGUN視てきました。
特に中国資本がハリウッドに入ってきてからの映画って、どれも見る気が起きず、本当に久々に視たいと思った映画だったんですが、TOPGUNのpart1を当時映画館で視て当時の事を思い出しながら視たんですが、色んな伏線を回収しつつ、古い世代にとても愉しめる、これぞアメリカ!って作品になっていたと思います。
大変感動しました。
アメリカの軍隊というか、海兵隊だけなのかは知りませんが、「誰も見捨てない、置いて行かない」って精神には感銘を受けます。
このTOPGUN、放映時に中国からの横槍が入り、台湾国旗を出してるシーンにいちゃもんが入って、トムクルーズが撥ね除けたとか。 似た様な事があってSONYも中国の要求を撥ね除けて、そのままで放映しらしいですね。
やっぱり、変な横槍に屈しないで変な配慮で作品を駄目にする事無く、良い作品を見せて欲しいものですね。