気怠い月曜

突然のコメント、申し訳ありません。
キャッチコピーに惹かれ、拝読いたしました。とても良くできたお話しで、素晴らしい作品だと思います。

ただ、読ませていただいて感じたのは、行間の捉え辛さです。
地の文章なのか、台詞なのか、誰が放った言葉なのか、時々分からなくなる事があります。

執筆者であるご本人様も苦難されている改行は、確かに文才やテクニックが問われるものだと思います。
そこを今よりも改善されれば、もっともっとこの作品の世界に惹き込まれるのではないかと感じました。
偉そうな事を言って、本当に申し訳ありません。

私も執筆中の身なので、一気には読めませんが、これからもこの作品を追わせていただきたく存じます。

長文、失礼いたしました。

コメントありがとうございます。
はい。仰る通り、確かに悩んで何回も修正したりしている部分ではあります。
もっと読みやすい様に、今後気を付けたいと思います。
コメント本当にありがとうございました。