昨日は忙しくてあとがきが書けなかった。
という事で、昨日の分と合わせて、今回のあとがき。
ざっくり纏めると、王都から出てデッドフォレスト領に到着するまでの話。
道中はただ移動するのではなく、村に立ち寄りお金を稼いだ。
何かイベントを書こうと思ったけど、閑話だから話を長引かせる必要もないなと、書くのを止めた。
トニアの決断はもう少し後で分かります。
デッドフォレスト領の領都はインフラが整備されて、住みやすい街になりました。中世というよりも、すでに近代に近いかな? ガラスはないけど。
YOUTUBEで馬車時代の動画を見たら、当時は交通ルールがない様子だったので、交通ルールを書いてみた。
最後にチェチュがレインズと面会。
ルディがチェチュに何を求めているかは次回に続く。
以上