「オラオラオラ! クソ偉そうな事言って、営業妨害してんじゃねえよ‼」
おっと失礼、心の中でクソアンチをボコってた。
皆さんお久しぶりです。元気にしていましたか?
私はまたコロナに感染していたけど、今は元気です。
それで本の売上ですが、他と比べて少しだけ良いらしいです。これも皆さんが協力してくれたおかげです。感謝、感謝。
そして、皆さんが気にしている続刊ですが、まだ正式決定してないから大きな声では言えないけど、期待して良いですよ。
ただし、編集者曰く、もう少し売上が伸びないと厳しい、とは言われています。
だけどねぇ……この小説はスタートダッシュ決めるような小説じゃないから、難しいんじゃないかな?
カバー表紙をスローライフ系にしようとしたのも、タイトルをクソ長いままにしたのも、全て出版社側がしたのに、それで売上が上がらなくて俺のせいにされても困るよ。
では、久しぶりに今回のあとがき。
冒頭でも書いた通り、当面の間は閑話を投稿する予定です。
作中で書けなかった事というよりも、サブキャラのその後の話を書きたかった。
という事で、まず最初はカッサンドルフのその後について書こうと思ったので、アルセニオに焦点を当ててみた。
機械化されていない銀行のイメージで思い付くのは、西部劇かな? ギャングに襲われるイメージしかないけど。
銀行の歴史は古くて紀元前まで遡る。今の銀行の形になったのは15世紀あたりらしい。まあ、どうでも良い話。
詐欺犯罪は死刑にした。
今の日本、多くの詐欺犯罪が頻発しているけど、増えた理由は司法が甘く見られているせいだと思っている。
もうね、人権なんてクソ喰らえって感じで、懲役50年ぐらい牢屋にぶち込んどけば、少しは詐欺が減るんじゃないかと思っている。
学校の建造は、都市開発系異世界ファンタジー系の鉄板でしょう。
だから書かない。それが読みたかったら、他の小説でも読んでろ。
という事で、他の小説ではあまり見ない、娯楽施設について書こうと思った。
競技場、競馬、ギャンブル……何を書こうか悩んだけど、テレビで大谷翔平君を見ていたら、脳裏にサッカーが浮かんだ。
次回は、スポーツ観戦による経済発展についての話です。
以上