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「晩餐にご招待」のあとがき

ゴールデンウィークもそろそろ終盤。
俺? 何処にもいかずに小説しか書いてねえ! 

では今回のあとがき。

飯の話が書けなくて、少しフラストレーションが溜まっていた。
まあ、戦争中に飯の話を書くのは場違いなので仕方がない。
なので、今回から一週間ぐらい使ってがっつり書こうと思う。

という事で今日は出だしから。
前にもちょろっと書いた宮廷料理をネタにするため、晩餐会に強制参加。
食べるところまで持って行こうとしたけど、食前酒のところで尺が尽きた。力尽きたとも言う。

最後にアマンダ王妃がルディに命令した後で、面倒だけど解説を入れた。
別に入れる必要なんて全く無いんだけど、これを入れないと一部の読者が何故かキレだす。仕方がないから読者サービス。

以上

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