今回で400話目。だから何と言われたらそれまでなんだけど。
一応記念に、書籍の表紙でも添付しておく。
書籍の販売が近いからか、最近は新規のフォロワーの数が増えている。
なろうと違ってカクヨムはPV数が増えるとお金が入るから、それは嬉しい。
だけど、フォロワーの中には余計な指摘をしてくる、所謂アンチというのも居るわけで、クソみたいなコメントを書いてくる。
そんな人たちは、ブラックリストにポイッと投げて、ご退場~。バイバイキーン。
という事で今回のあとがき。
これを書き始める前におやっと思って調べたら、アルセニオとルディは初対面。という事でまずは挨拶から。
戦争と経済については、会話で文章を長くするよりも、箇条書きにした方が分かりやすいと思ってまとめる事にした。
カッサンドルフが目指すのは金融都市。
最初は生産都市にしようと思ったけど、カッサンドルフは国の直営地。
それなら、食料生産よりも金を生み出した方が需要がある。
ローランドと戦争をした結果、金について色々と問題が出てくるのだが、それは次回以降に続く。
以上