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「カッサンドルフの目指す都市」のあとがき

今回で400話目。だから何と言われたらそれまでなんだけど。
一応記念に、書籍の表紙でも添付しておく。

書籍の販売が近いからか、最近は新規のフォロワーの数が増えている。
なろうと違ってカクヨムはPV数が増えるとお金が入るから、それは嬉しい。
だけど、フォロワーの中には余計な指摘をしてくる、所謂アンチというのも居るわけで、クソみたいなコメントを書いてくる。
そんな人たちは、ブラックリストにポイッと投げて、ご退場~。バイバイキーン。

という事で今回のあとがき。
これを書き始める前におやっと思って調べたら、アルセニオとルディは初対面。という事でまずは挨拶から。

戦争と経済については、会話で文章を長くするよりも、箇条書きにした方が分かりやすいと思ってまとめる事にした。

カッサンドルフが目指すのは金融都市。
最初は生産都市にしようと思ったけど、カッサンドルフは国の直営地。
それなら、食料生産よりも金を生み出した方が需要がある。
ローランドと戦争をした結果、金について色々と問題が出てくるのだが、それは次回以降に続く。

以上

3件のコメント

  • 表紙初めて見たけど、そんな悪くないでやんすね。もっと酷いのをいくらでも見てきたので。
  • 表紙ありがとうございます。ルディ君の美少年設定を思い出しました(^^)
  • (*゚Д゚)オォォ...
    ルディが可愛い(*´艸`)
    お迎えするのが楽しみです!(๑•̀ㅂ•́)و✧
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