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「最強の一撃」のあとがき

では今回のあとがき。

どうやって読者を驚かすかを考えた結果。戦争の終盤で、ずっと放置していた騎兵を登場させた。
これがとどめの一撃となって、ローランド軍は五分の一が壊滅。
これでひとまずカッサンドルフの戦争は終わり。

ああ、長かった。そして、疲れた。
時期的に書籍化作業とかぶっていたから猶更である。
どちらか片方なら普通に作業できた。
だけど、創作と修正作業を同時にというのは使う脳が違うため、疲れて大変でした。

以上

2件のコメント

  • 電子書籍の予約も始まったので、予約しました!
  • ありがとう
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