• 現代ファンタジー
  • 詩・童話・その他

144話で小説の読み書きについてご意見を募集したいと思います。

小説を書き始めて約8か月になりましたが、自分なりにいろいろ欠点が見えてきました。
そこで144話で皆様のお知恵を拝借できればと思います。
とりわけ、読むのが好きな方にどのような心持で読まれるのか、長続きの秘訣などがあれば教えてもらえると嬉しいです。
他にもいろんな見方を知りたいので、良かったらアドバイスや感想をお願いします。
呑み込みが遅いのでアレですが、今後の参考にしたいと思います。
よろしくお願いします。

2件のコメント

  • うーん、コツというか長続きの秘訣言えるものは私は特にないんですよね。
    ただ、投げ出しても逃げても構わないですけど、辞めないこと、諦めないこと、気合と根性で書き続けることですかね。

    (´・ω・`)私は登山が趣味でしたので、実際に登りにに行くと多くのお年寄りプロと勝手に思い込んでいる素人の皆さんは必ず頂上とまで登ろうとしています。

    実は登山をするということは命を捨てに行くのと同意義です。
    当たり前のように観光登山されている方が多いですが、山は命の危険にさらされる場面がいくつもあります。
    私も何度か死にかけましたし遭難も経験しています。
    なので、体調と相談して途中で下山するという選択肢を当然持っておかなければいけません。
    それを気合と根性で諦めずに登山するのは間違いで最悪死にます。

    途中で下山することは諦めることではありません。
    諦めるとは登山を辞めるこです。

    つまりは、気合と根性につながるのです。
    人間に持たされている武器は気合と根性しかないんです。
    才能? そんなもんは他者評価するのであって自分で自覚できるものではありませんよ。
  • 早速ご意見ありがとうございます。
    なるほど気合と根性ですね。
    これなら才能がなくてもこつこつ進めれば行けそうな気がします。
    なるほど、山頂を目指すのはいいとしてもそれしか見えないと危険なことになるのですね。
    わたしのコンセプトもいろんなイベントと絡めていかないと独力では到底到達しえない目標なのでとても参考になります。
    一時期燃え尽きまして休みましたが、継続すると皆様が応援してくれるのがよくわかりました。
    PVに一憂せず(喜ぶのは良いと思うので)地道に進めていきたいと思います。
    下山はしても、一度帰ってもまた次があると思えば気分も楽になりますね。
    ありがとうございます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する