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昨今の米中対立を関ケ原の戦いの時代とリンクして考察しています。

今書いている本作の122話から128話まで(途中閑話休題がありますが)最近緊迫している米中対決のついて関ケ原の戦いの前後に当てはめて考察しています。
今は遠慮しがちですが、昔は国家の行く末について議論が活発な時代がありました。
本作ではあくまで歴史と孫子などから米中という国家と日本との関係を探っていきます。どちらが悪いとか敵であるという決めつけではない立場で書いていますので、良かったら目を通してみてください。
※ なお、人種や思想に関しての優越は触れない方針ですのでもし感想などをお書きの場合はその点は触れないようにお願いします。

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