最近またちょくちょく文章を書き始めましたが新しい方にもまたいつも応援していただいている方にも読んでいただきありがとうございます。
最新章(122話~)では関ケ原の時代と現代の世界から考察した文章を書いています。
アメリカでの暴動と世界情勢から日本の現状と将来を考えてコラムのような形で書いています。
もちろん一個人の見解で間違いや考え方の違いもあると思います。
もしよかったら皆様の御意見やご感想を伺うことができればと思います。
とにかくいろいろな考え、情報を広いそのなかから取捨選択してよりよい選択ができれば幸いです。
それと、PV6000という中途半端なところを記念するのを見て、この作品行き詰っているな)(久米田先生のかくしごとのネタ)といった核心を突く感想は作者が衰弱してしまいますのでほどほどにお願いします(笑)