おもしろそうなので、小説で将来の予言を書いてみました。といっても何か夢を見たといったことではないのですが、歴史を学んだせいか筋道が見えてきました。
122話~128話まで(途中124話は閑話休題です)で世界の将来について予想してみました。自主企画参加者はもちろん、皆様のご愛読とご感想をお待ちしています。
※関ケ原と島津と今の世界ということで何度か宣伝させていただいていますのですでに読まれた方には重複した宣伝になりますがご容赦ください。
昔の中国の歴史書(例えば三国志)を読むと昔の出来事や人物を考察して方針を決める場面が多々あります。
そのようなノリで書いていますのでよろしくお願いします。