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感想をいただきありがとうございます。

「きみと過ごしたあの夏の日の青は」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658199220276
に、寄せて。
野栗さんが、阿波狸球児ver.を二十首、詠んでまとめられてるのでご紹介。
なんともかわいいたぬき球児の二十首です。

【狸球児こしおれたんか(二十首連作)】
https://kakuyomu.jp/works/16817330657804768451/episodes/16817330658256251756



「無言のさようなら」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658322994940

感想、ほんとうにありがたいです。
すごくいろんな捉え方があって。頂いたどの言葉もその方の良さだったり、しんどい部分だったりが見え隠れしていて。
みんな違う。だからおもしろい。だから苦しい。人間関係と心っていうのは、ほんとにほんとに複雑だ。

できることなら長編の形にしたいので、もしなにか感じることがあったらコメントもらえるとうれしいです。



なかなか、まだまだ未熟な作品ばかりなのに、読んでくださって本当にありがとうございます。
みなさんの作品を読んでいると、足りないものばっかり見えてきて。笑
でもきっと私にしか書けないものもあるはず(*'ω'*)!
へこたれず、引き続きどんどんカク&ヨムしていくぞーっ!

2件のコメント

  • 野栗です。
    つたないコメント、温かく受け止めて下さり、ありがとうございます。
    「私にしか書けないもの」本当におっしゃる通りです。上手い、巧みな、卓越した作品かどうかはさておき、確実に言えるのは「自分にしか書けない」ことってたくさんあると、しみじみ思います🌈
  • いえいえ、むしろ返歌のようなたのしいやり取りができてうれしかったです♪
    たぬきさんが可愛くて、すっかりとりこになりました(*´ω`*)

    こちらこそ、レビューをいただいてお返事もできぬままで。。いまいちカクヨムの機能を使いこなせていません。。
    レビューのことば、本当にうれしかったです。野栗さんのやさしさに溢れていて、あの主人公に届けたいことばだなぁと思いました。ありがとうございます!
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