みなさんお久しぶりです。

デブオタ以降、新作らしいものをロクに書かずに今まで何やってたんだとか言われそうで……ス、スミマセンッ!

何しろ、世の中のラノベがとにかく異世界!異世界!で異世界でなきゃ人気出ません、本になりません、という風潮なもので何とか「異世界チートハーレム」を書こうと悪戦苦闘していたのです。
でも、どんなに考えても納得できるお話は出来ませんでした。努力もなしにチートもらって敵は瞬殺、都合よく用意されたヒロインとキャッキャウフフするスカッスカな話のどこが面白いんだ!と思って筆というか物書き魂に脂が乗らないのです(ここまで読んで「あ、恋懸け少女の主人公ってかじぃさんがモデルかー」とか早合点しないで下さい。いや、早とちりすんなよ!違うから!いいな!わかったな!)

一方で「デブオタ」が、どんなに熱いご支持をいただいても出版社からお声ひとついただけず、賞に応募しては蹴られてばかり。
本になったら絶対買いますよ、何でこんないい話が書籍化されないんだろう、というお声をいただいたり、ご友人に薦めて下さったお方の声を聞くたびにもう涙が出るくらい嬉しくてありがたくて、それだけにそんなお声に結局お応え出来ずに申し訳ない、悔しいという気持ちでいっぱいでした。

実はカクヨム以外でも応募したりして最終選考にまで残ったりもしたのですが……でも、結果は落選でした。光が当たったのはやっぱり異世界もの。
もう、どんな駄作になろうが異世界を書かなきゃダメだ、とにかく異世界さえ書けば今度こそプロになれると腹をくくって書くことにしました。

と、いう訳で長らくお待たせしました。
新連載「恋懸け少女と異世界最後の楽園」を連載開始いたします!
デブほど深いテーマを創り出すにはいたらないまま書き出してしまいましたが、何にせよオレ様、出力がおそろしく低いので週刊どことか月刊さえも危ういという、危なっかしい執筆体制です。
でも、最後までお付き合いいただけたら幸いです。

いじめられっ子から伝説の歌姫へと変身したエメルとは全く別の主人公になりますが、ごくごく普通の等身大でおっちょこちょい少女めぐみの異世界冒険奇譚にどうかご期待下さい。
期待されると燃えるタイプなので、気に入ったら応援やご評価、ご感想をばよろしくお願いいたします

2件のコメント

  • ニセ梶原康弘様
    ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
    プラチナサファイアと申します。
    この度、作品、ユーザー両方のフォローありがとうございます。
    私のこの作品、アイドルグループが「一応」は出てきますが、友情、ほとばしるライブシーン、ライバルとのバトル等の描写は一切ございません。
    故に、おそらくはお口に合わないかとは思いますが……。
    アイドル小説の頂点に君臨する「あのお方」の企画でもスルー扱いでしたので(私の勝手な想像ですが)。
    いずれにせよ、ほんの少しでも読んで頂ければ幸いです。

    長々と失礼しました。
    先ずはご挨拶まで……。


  • プラチナサファイア様

    ご丁寧なご挨拶、ありがとうございます。
    えっ?アイドル小説の頂点に君臨するお方ってオレ様のことじゃなかったのか!ガーン!(笑)というお約束はさておき、「口に合わない」と自分の作品を卑下するような真似は駄目ですよ。何より読者の方に失礼じゃありませんか。
    作者なら「読まなきゃお前の生命はないものと思え!」ぐらい過剰な自信(←やり過ぎ)を持って勧めて下さい。
    もちろんあなたの作品も拝読させていただきますよ。

    でも、スルーされる悲しみはよくわかります。
    オレ様も昨年「とある方」の有名な企画にひっそりと参加したのですが、誰でも参加出来るという触れ込みだったものの……どうもプロレベルの方々の身内だけのお祭り企画みたいでした。
    自分だけ「そんな奴最初からいなかった」みたいに弾かれ、無視されてしまいました(泣)
    さすがのオレ様も身内で盛り上がっている彼等を遠く眺めてひとり下を向きましたが、なら、この悲しさも物書きの中でいつか表現して彼女に思い知らせてやろうと思いました。

    さて、オレ様の作品の中で、それは誰でどんな役回りなのか、それは内緒です(笑)
    物書きなら、そんなことだって出来るのです。
    どうか前向きな気持ちで自分の作品と向き合って下さいね。

    ご挨拶に代えて

    ニセ梶原康弘

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン