更新履歴
2019/09/01 近況ノート作成&6作品分の感想追加
2019/09/08 3作品分の感想追加
2019/09/15 3作品分の感想追加
2019/10/01 5作品分の感想追加
2019/10/06 結果発表を別の近況ノートに掲載(https://kakuyomu.jp/users/kagiro_/news/1177354054891508070





第一回かぎろ杯 学校一の美少女篇
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054890930882

というのを現在やっております。締め切りは9月30日。ちょっとした短編で参加できるのでご興味ありましたら是非どうぞ。

さてここでは参加作品への一言感想を書いていきます。ほぼ毎週の日曜に更新していきたいな~(締め切りが近い29日は除きます)と思ってますのでよろしくお願いします。
最終結果も10月1日以降にこの近況ノート上で発表します。←やっぱりやめて新しい近況ノートに掲載しました(2019/10/06追記)
また、当企画にご質問がありましたらこの近況ノートにコメントするかたちでお願いします。





以下、感想です。ご参加ありがとうございますm(__)m


永多真澄さん『学校一の美少女が世界の平和を守ってたんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890931512
学校一の美少女・美女平可憐さんはスーパーロボットに搭乗して悪と戦うパイロットだった! えっマジ? ロボットを操り剣戟を交わす中でも繰り広げられる気の抜けた会話がなんか変でいいですね。僕も自分より強い美少女に負けたい。


らとさん『学校一の美少女が朝から幼女でねこみみ(+しっぽ)モードだとは思わないんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890934404
学校一の美少女・佐東もずくさんが何故かねこみみ(+しっぽ)幼女と化していた! 好きな物をぎゅっと詰めて読者にぶち込む気合を感じます。これこれこういうのでいいんですよって言いながら読んでたら後半すごいきゅんとくるやつ来て「はにゃー」って声出ました(おっさん)。ヒロインの名前も可愛い。


猫柳蝉丸さん『学校一の美少女がドスケベ淫乱ビッチなんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935311
学校一の美少女・根元可憐さんはセックス依存症!? 重い話に「ドスケベ」の文字列が出てくるのは面白いと思いました。


おんせんたまごさん『学校一の美少女がちょっと変わった趣味を持ってるんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890939638
学校一の美少女・神月菫さんの秘密、それはちょっと変わった趣味を持っていること! うわーこういう人に理解されにくい趣味のヒロイン好きです。きっとマニアックな知識をガンガン披露して主人公君にちょっと呆れられながらも一生懸命に好きなことやってくんだろうなあ。良いなあ。あと個人的に市立科学館の年パス買ってるところが刺さりました(何故)


金澤流都さん『学校一の美少女が明らかにガチのオタクなんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890949647
学校一の美少女・愛嶋ふみさんの「ガチのオタク」という秘密を知ってしまったオタクの主人公、どうなる! 独特なリズムの文体がいいですね。マックのシーンではふみさんの強さが垣間見えてなんだか嬉しくなりました。逃げるでもなく、笑って誤魔化すでもなく、毅然として言い放てるふみさんが好きです。


てこ/ひかりさん『学校一の美少女がガダダーガ・ダーガダだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890956902
学校一の美少女・ガダダーガ・ダーガダさんについて噂話するふたりの男子! 部族の写真のシーンとか呪術師のシーンとかで声出して笑いました。ただのギャグな会話だけで終わるのではなく、きちんと盛り上がりとオチが用意されているところも好きです。


大月クマさん『学校一の美少女が再デビューしたのだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890984971
学校一の美少女・五十嵐夏海さんは二度目の夏休みデビューを果たすが性格すらも変わっていて……!? 予測できない展開にきたきたきたーと思いながら読んでいました。作者に楽しく振り回されるのは好きです。「再教育」されたのにもかかわらず主人公を守ろうとする夏海さん、可愛いですね。


鎖えいしさん『学校一の美少女がおれを殺そうと必死なんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890939343
学校一の美少女・桃川雛子さんは○○ハンターで、主人公はそんな彼女に命を狙われている!? 文章が好みですね。リズムとか表現とか言葉選びとか。例えば「(安堂君は)ヤンキー連中にも可愛がられてのど飴などをよく貰っている」の部分が絶妙ですね。ヤンキーのど飴持ってんのかよ。あと桃川さんが口調も動機もいろいろ意外で良かったです。


本庄 照さん『学校一の美少女が金ローを見てたら弟が入ってきてセックスを始めたんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890933505
学校一の美少女・朝比奈花音さんは弟ラブなブラコン! シチュエーションが面白いですね。読んでいるこっちまでちょっと緊張してニヤニヤしてしまいました。怪しいヨガをしているのかという体勢、好き。それにしても……哀しいオチだ……(※かぎろはリアルで自分の弟が大好きなため花音さんの気持ちが少しだけわかる)。


古川 奏さん『学校一の美少女が金の斧か銀の斧か聞くやつで生計を立てていたんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890981884
学校一の美少女・小森瑞菜さんは池の女神! 小森さんも束林くんも応援してあげたくなるいい子ですね。小森さんへかける言葉として束林くんが「三日間煮込んだカレー」を選んだことだとか、「めっ、女神!」というセリフの使い方だとか、随所に光る言い回しが、言葉を大事にされているなあと感じます。良いラブコメでした。


キムさん『学校一の美少女がボクの彼女に決まった瞬間、乱入者が現れて大変なことになってしまったんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890969137
学校一の美少女・千堂美咲さんがミスコンで優勝! 思い込みを突いた意外な展開のおかげで、主人公の一人称視点で語られているのにもかかわらず自分がミスコンの観客になって波乱を眺めている気分を味わえました。百合要素とシスコン要素と他にもいろいろな刺さる要素が詰まっていて良かったです。


黒雨ゆあさん『学校一の美少女がエロ同人作家なんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891075334
学校一の美少女・轟紅音さんはけっこうエグい趣味のエロ同人作家! 今までエロコメって最後までヤらないからこそコメディとして成立するのだと思ってましたがもしかしたらそうでもないのかもしれないなあと思いました。屋上でのわちゃわちゃした会話が好きです。


白金 将さん『学校一の美少女が俺の生き別れの姉だったんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891325733
学校一の美少女である二年の女の先輩は男勝りで生き別れの姉で化石調査部の部員! この通りしっかり抵抗できているではないかと言いながら完全敗北している主人公に笑いました。終盤はまさかの展開。おれも姉ちゃんとお花畑の家で暮らしてえなー。


B-taleさん『学校一の美少女が私ではなくなったんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891006238
学校一の美少女だった塔名つかささんは、同じく美少女・朝霧夏波さんに学校一の座をかっさらわれた! ラストシーンですね。最後の三行ですよ。最後の最後にこういうの持ってこられるとすげえなって思ってどうすればいいかわからなくなってとりあえず笑うしかなくなりますね。つかささんと夏波さんの会話が百合ならではの空気感を醸し出していてさすがだなあと思いました。


板野かもさん『学校一の美少女が俺の転生した姿なんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891384766
学校一の美少女・桜坂カンナさんがなぜか今日に限ってこちらをチラチラと見てきて……!? 文章が巧いですよね。導入でまんまと感情を誘導されて、美少女に話しかけられる優越感を感じてしまいました。そしてその流れであの展開というね。別にテンションも高くなければ特別機知に富んだ言い回しがあるわけでもないのに笑えてくるし、読後の「……いやおれは何を読ませられたの!?」感が良かったです。


邸 和歌さん『学校一の美少女が何人いるか数えたことがないんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891408273
学校一の美少女と学校一の美少女と学校一の美少女がLINE! 学校一の美少女とは何によって決まるのか。きっと様々な形の学校一があるんでしょうね。そこを改めて考えることはしなかったなあ。着眼点が良い感じの、可能性を感じる短編でした。あ、僕は2番目の学校一ファンクラブ会員の多い美少女ちゃんをお願いします。


井守千尋さん『学校一の美少女がカーチャンと同じなんだが?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891222744
学校一の美少女、リリー・サンプスさんはカーチャンと同じ名前で……!? 話のスケールがでかい! 学校一の美少女を概念として捉える世界の意思。このタイトルってそういう意味かあ~と思わず唸りました。規模の大きな話が、ラストシーンで主人公の個人的な感情の話に収束するところが良かったです。


みなさん、ご参加ありがとうございました。結果発表はもう少しお待ちいただけたら幸いです。