実家に帰省すると流行り病に罹患しました。
感染経路は実家の家族経由だったので、移動中に無闇にウイルスを撒き散らしたわけではないことにひとまずは安堵。ですが、帰省中はどこにも行かずに自室の天井を眺めただけのお盆となりました。
それなので帰省先で十日ほど隔離生活をしておりまして、その間、創作活動から離れておりました。
そろそろ活動再開しようかと思います。
とりあえずは現在連載中の作品を更新したいと思います。
お待たせいたしました。
そろそろ終盤なので勢いで書き切りたいところです。
40度の熱を出すなんて子供のとき以来でしたが……いや、きつかったです。改めて病気にかかることのつらさ、心細さというのを実感しました。
この経験を何かしらの形で小説の糧にしたいと思う、今日この頃であります。