久保良文

  • ラブコメ
  • 現代ファンタジー
4作品

読みきり短編

読みきりの短編、主にショートショート。
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作者のおすすめ順
#1

イブの日に、部屋から閉め出されたギャルとコタツを囲んでたら、謎が解けた／
久保良文

クリスマスイブの日。 自宅マンションへと帰ると、隣室の前にうずくまるギャルがいた。 「鍵……失くしちゃった」 「あー……」 同情はする。 だが余計なお節介は禁物だと、一旦は放…
お兄さんさー。一緒にこの謎、解いてくんない？
久保良文
クリスマスイブに起こった、ちょっとシュールでほっこりするミステリー
三流FLASH職人
#2

秘剣。フクロウの太刀／
久保良文

田舎侍である松兵衛は、懸想している道場主のご息女をかけて、殿様の息子と勝負をすることになる。 はやる気持ちを抑えるために素振りに精を出していたならば、一羽の面妖な鳥と対峙した。 …
理想の一太刀。
久保良文
秀逸な時代劇
結城藍人
#3

あの娘が告白するまで、目覚めるつもりはない／
久保良文

主人公は悪魔に願いを叶えてもらい、望む結果になるまで予知夢を見させてもらうことなる。 そして目的のために、予知夢をくりかえす。 カクヨム三周年記念選手権七日目お題「最高の目覚め…
  • ★5
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,980文字
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お目覚めにカタルシスを。
久保良文
#4

世界を平穏にする方法。それは誰もがその胸に持つモノを解き放つとよい。極めて慈愛に満ち溢れ、神聖で、気高いそれこそは、全人類が常に心の片隅にそっと置くべきものである。そのモノの名をこそは／
久保良文

  • 性描写有り
開けばわかる
野森ちえこ
究極の五文字
朝斗 真名