少しネガティブな内容ですので、触れたくない方は即ブラウザバックしてくださいませ。
なら書かなければいいんじゃないか?と思われるかもしれませんが、吐き出し口もなくこちらに書かせてくださいませ。
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前作の反省を踏まえて、他の作者さんの作品を全力で読んだりして自分なりには相当努力を重ね、ストック20話を抱えた上で、今作の投下となりましたが……
PV数は前作を全く超えず、数字を見るたびに正気を失うような数字となりました。
ダッシュボードをクリックして数字をみるのが怖い。
12月から始まるカクヨムコンの存在も知らず、この時期(12月5日)にカクヨムコン参加ではない作品を投下したのも悪手だったかもしれません。*性的描写をかなり盛り込んだため参加しませんでした。
個人的には、感想企画での勉強の成果と思いますが、表現方法や構成やキャラの用い方にいたるまで全てにおいて前作で出来なかった課題がうまく克服でき、スイスイと執筆もすすみ手応えはつかんでおりました。
「上手く描きたいことが、書けない」と苦悩した前作と比べて成長した実感はあり、書くのは楽しい。
が、前述のとおりPV数は伸びず。
う~ん、数字は気にせずに、とにかく書くのは楽しいから執筆は続けようと完結にむけて進んでいますが、……自分とはケタ違いのPV数の作品を目にしてしまうと虚しさに包まれます。白目をむいて倒れたい。
似たような感じで、私から見てすごく面白い作品・いいなと思う作品のPV数などの評価が低いと『これって一体なんなのさ』と思います。もっと評価されてほしい。
これは、おそらくニーズというものだと思いますが……なんだか。
まとめます。
PV数を気にすることに疲れました。
なるだけ健全なメンタルを保てるように工夫していきたいと思います。
執筆してる時や、構想を練っている時は充実しているので原稿の完成までは持っていけると思います。
思うような表現は出来るようになってきているので、創作は頑張っていきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。夜はゆっくり休もうと思います。