冒頭、「春暁」を例として触れている唐代発音については、大島正二先生の『唐代の人は漢詩をどう詠んだか 』によりました。m(_ _)m
もろもろの参考文献は小説完結後にまとめて掲示する予定です。
さて十四章、ここでは虫姫様がまたしても外つ国の知識人からいろいろと刺激を受けることになりそうです。4節に分ける予定。
昨日、「新しくアップしてもなかなか読んでいただけなくて(チラ)」とか書いたら、今日はもう、第一章から最新章まで読んでくださいまして、ほんとにありがたいことでございまする乀(^o^)/
風邪薬も効いてきましたんで、連休中はどうにかアップできそうな感じになっております。
(お……オチが無い)