• 歴史・時代・伝奇

1節を追加。第十三章はこれにて完結。

風邪ぐすり飲んだら眠くてしかたありません。ぐー (早い)
きょ、今日は十三章の第三節「仙窓の旅」をアップしました。言わずと知れたチャペックに敬意を込めて。
前にも触れましたが、この小説は2015年後半から16年9月ぐらいまでに書いたものでして、今回の第十三章も、確か16年の7月ごろ打ち込んでた記憶があります。

ぐー (唐突に襲う眠気)

なので、第十三章は最近数か月の国際情勢に合わせて綴ったわけではないのです。いつの時代でもよくあるパターンと言いますかね。六章第二節や七章第二節が、ほんのちょっと伏線になっていたりして。(チラッ)

でも、あれですな、1年も前にこねくりあげた文章を、改行入れて誤字直してアップするだけでは、やっぱり自分としても不満足になってきて、なんか新しく1章書き足したい感じがふつふつと出てきました。どうしようかな。「あらしの夜の虫姫」なんて、どうでしょう。でもさぁ、新しくアップしてもさ、どなたもなかなか読んでくださらないんですよね……(チラッ)



                         ぐー(ぉぃぉぃ)

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