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14章第3節をアップ。親の看病してまして

やあ諸君、待たせたな。

……ご、ごめんなさい、一度こういうこと言ってみたかったんです、すいません。
え、待ってないって? そ、そうですよね~。なんと3か月ぶりの更新となってしまいました。

実は、10月に風邪だと思っていたのに、両親どっちも体調崩しちゃって、入院は免れたものの、もう、私イワイノが炊事やら洗濯やらゴミ出しやらネコトイレ掃除やら、新聞縛ったり空き缶出したり掃除機かけたり電球替えたり風呂くんだり布団乾燥機で温めたり(ううう、お母さんいつもありがとう)、諸々の家事を一人でやらなきゃいけなくて、ほんとにもう疲れました。探さないでください。
じゃなくて。加えて年末に向かって仕事も加速するしで、小説いじってる時間が全く取れませんでした。
読んでくださる方々、どうもすみません! でもまあ、のんきな昔話ストーリーなんで、ゆるゆる見ていただければと……。書き下ろしじゃないんですが、やっぱり去年書いた文章を読み返すと、どこそこ直したくなって、どうしてもまとまった時間がいります。たは~。

食事なんか、自分が焼きそば好きなもんだから、夕食もいきおい野菜たっぷり焼きそばが多くなり、親が焼きそば以外のものを食べたいと言い出したり。

イワイノ  「えー、今夜は」
哀れな両親 (ごくり……)
イワイノ  「焼き」
哀れな両親 (ぅぅぁ)
イワイノ  「ではなくて、水炊きにしようかな」
哀れな両親 (ほっ…)

あああ、またこんなこと書くと信じてもらえないでしょうか? ほんとに大変だったけど、おかげさまで回復してきました。正月休みには3回ぐらいアップできるかなと思います。今年もよろしくお願いいたしまする。

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