今日から第十二章を始めました。三節くらいに分ける予定です。
毎日読者さんに来ていただき、ありがたいことでございます。
(十二章は御器出てきませんから、大丈夫ですから。 え? フリガナ多すぎるですって? うーん、どうかなー)
(あ、そうそう、ここだけの話ですが、本作品は全年齢対象をうたっている通り、きわめて品行方正な小説ですけれど、なんと申しますか、ちょっとだけ、B〇向けの描写があるのです。)
(それは第6章か7章のどこかにあります。)
(まあそんなにあれなものでもない程度の場面ですが、お好きな方は探してみるのもいいんじゃないかな~?、なんて思ったり)
チラッ