本編に比して長くなる、そんな副読本を書き出しました。
そしてその長さを見た結果がこのタイトルだ。
本編:
https://kakuyomu.jp/works/16816927863205636014副読本:
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891323062※本編読まずに副読本読んだらどうなる?
事前準備なしで高純度私の趣味盛り盛り知識の大盛りがぶちこまれる。
やっぱどう考えてもさ……
「伝わると思ってんのか、己はー!アホかー!!(タコ殴り)」
なんだよね、こう書き出してみると。
やはり私は息をするようにスパイスのスパイス煮を作成している……カレー未満の何かか?
そんなスパイスのスパイス煮からスパイスを抽出したんだ、何をどうやってもスパイス原液。
しかも濃縮して還元しない(普段物語で稀釈している)
どうやってもクセがつよつよの代物でしかなさそう。
悪魔のクソ(ヒングまたはアサフェティダ)とか入ってんじゃね?
私は自分を何だと思ってるんだ?
いや自分を信用してないと言われればそう。
そして地味に蔵書砲が要所で放たれております、そんなにそういう本持ってたか、持ってたし増やしてるわ。
(添付画像:私の本棚の一段。そもここから溢れてもいる)
なお画像内の『西洋護符大全』は私の持つ厚い本TOP5には入るけど、TOP3には入らない。
つまりこれより厚い本が最低3冊ある。