• 現代ファンタジー
  • 詩・童話・その他

青切様、有難う御座います!

 此処まで丁寧に拙作を読んで頂き、誠に感謝の念に絶えません。

 どうも自分、余り人の目に留まらない星の元にあるらしく、此処まで読んで頂ける機会に恵まれず(野々宮様、貴方の事は忘れてません、その節は有難う御座います)、気落ちした日々を送っていたのですが、今回久し振りにテンション上がってしまい、年甲斐も無くはしゃいでしまいました。

 普段、読まれなくても「自分だけはこの作品の価値を分かっているから良いんだ(キリッ)!」などと強がってはおりますが、嘘です。

 寂しかったんです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する