初めて書き始めた小説が100話目前まで来ました。 ※約25万文字
読んでいる人、応援してくれる人、全ての人に支えられてここまで来ることが出来ました。
『ただの風呂好きが異世界最強』の第１部が大詰めを迎えようとしています。
処女作ということで、表現能力不足から読みにくさが多々あると思います。
それでも読み続けて下さっている方に感謝しかありません。
某小説投稿サイトで、まさかの１次審査通過と言う嬉しい出来事もあり、書き終えたら徐々に再度校正をしていきたいと思っております。
この物語の１部の締めが見えてきたことで、新作を書き始めました。
異世界転生を必要としないかもしれませんが、夢広がる異世界転生物にしていく予定です。ダークファンタジーを書こうと話の流れを作ったのですが、私にはどうしても残酷表現が悲しくなってしまい書けません。
DVや暴力物の小説や映像などが、見るに堪えない私にとって頭に浮かんだ映像を文字におこしている書き方をしているので、心苦しくなってしまうのです。
どこまで出来るか分かりませんが、挑戦していきたいと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。