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悲愴な運命、英雄と魔王と幽霊と②

本日、第5話公開しました。

ユグドラシスに取り込まれたベルディ。スーメリア兵を撃退し、10年以上稼働したMMORPG内でも誰一人と成しえなかったとされるルーン文字をゲットすることに成功しました。

そして向かうのは、本拠地『ノルーンザンドッド』。波乱万丈な世界に一波乱も二波乱も起きそうな雰囲気の中足を進めた。というのがここまでの簡単な概要。


今回はベルディこと、ハンドルネーム『べるたんたん』についてちょこっと触れてみます。

彼は幼いころに両親を無くし、身寄りがなかったことから幼馴染であるくららの祖父に引き取られます。祖父は研究者をしており、忙しいながらも主人公を育ててきました。
そんな祖父が大プロジェクト『MMORPGユグドラシス』の制作責任者となったことで、主人公をゲームに関わらせてきましたが、くららが死んだことで祖父はプロジェクトを抜け、主人公の生活に必要な大金と1通の手紙だけを残して姿を消しました。

彼は悲しみを乗り越え、ユグドラシスの世界へ更にのめりこむようになったのです……。


ベルディこと主人公はとある北欧神話が好きでした。運命の女神である、ベルダンディ、ウルド、スクルドの三神。

その名前から、
ハンドル名をべるたんたん
ゲーム内のメインキャラをベルード・ウル・スクディ、フォームチェンジ街用をベルディと名付けました。


ちなみに、ノルーンザンドッドでは、所属するメンバーは○○○・○○○・○○○とミドルネームを含めた名前で表記し、街用を○○○とファーストネームだけにするルールとしていました。

 メンバーのそれぞれが持つ、バスリング(従者連合)とシュナシスターズ(巫女連合)は、現在ゾンブーラが作った従者ルーンしか出ておりませんが、これから多く登場してくることになるでしょう。


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