重い腰を上げ、ようやくm.2タイプのSSDをAmazonで買いました。1TBにするか悩んでいましたが、「thinkpadのマザボが壊れるかもしれんし512GBだな」と考え、Amazonで検索。狙っていたSSDがタイムセールで15%引きだったこともあり「ラッキー。食指が動かなかったのはこれがあったからだな」と良い買い物ができました。
さっそくwindows11をインストール。「ライセンス認証エラーが起きたらubuntu入れればいいし」と気楽に考え、無事にwindows11をインストールできました。「一」と「ー」。「二」と「ニ」の区別も……、やっぱりわかりづらいな。たぶんカクヨムのエディタなら判別しやすいのだろう。
話は変わりまして「学園――買う」についてなのですが、イベントの1つ「立派な孤児院と野盗団」のイメージ、話が頭の中を巡り、場面場面の設定や会話の流れをMEMOに取りました。「これを第四章のスタートにするか? うーん。第四章がかなり大きくなるなぁ」と。
「砂漠近くに住むオジサン」「トレント、ウネの森」のアイディアスタートでも良いが、どうするか……。
「立派な孤児院と野盗団」スタートなら大きな話になりそうだし、「新しく小説を作る」で別にしてもいいのか……、でもなぁ。システムが
【登場人物】
①主人公「レイユ」②ヒロイン「ミム」③ヒロイン「テレーザ」④双剣使い「ロサル」⑤戦士「アーサー」
【呼びかけのセリフ】
①→②「ミム」 ①→③「テレトワ」 ①→④「ロサル」①→⑤「師匠」
②→①「レイユ様」②→③「(決めてない)」②→④「エロ猿」②→⑤「先生」
③→①「レイユ君」③→②「ミムミム」③→④「ロサロサ」③→⑤「お師匠さん」
④→①「旦那」④→②「姐御」④→③「姐さん」④→⑤「大将」
⑤→①「レイユ」⑤→②「ミムっち」⑤→③「テレっち」⑤→④「エロ侍」
と、相手への呼びかけをそのキャラごとに変えている、そのことをまた説明する? 第一章、第二章で自然と積み上げてきたものを、もう一度構築するのは難しいなよな。うーん。
別件で「俳優(女優)になりたいクラスメイト」というテーマのラブコメ? 現代ドラマ? の映像が頭の中を流れているのですが、これも中途半端な位置にいます。(先日の地の文少なっ! とは別の話)
そんなこんなで頭の中はいろいろな映像が飛び交っています(あぁ。和十尊君のギャグのセリフは最近聞こえてこないな。タンヤオも)
そんな感じです。